Floating Moon 浮カブ月ノヨウニ
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シュトーレン

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のんびりきままなライフスタイル --シュトーレン--

そろそろクリスマスの準備でしょうか。
ドイツのクリスマスに欠かせないものの1つにこのシュトーレンが挙げられます。
教会文化圏のヨーロッパでは、日本とは違いクリスマスはアドベントという期間からじっくり待ち、迎えます。
そのアドベントの間、一日一切れずつクリスマスまで食べるのがこのシュトーレン。

→詳細とポイント
今年はネットで見つけたドイツパンの専門店で購入しました。 シナモンの香りが強く、風味豊かでした。
last updata 07.12.06

infomation

どっしりとしたパン生地の中に、クルミやへーセルといったナッツ類、レーズンなどのドライフルーツと甘みのある香りのハーブ類が入ったもので、粉砂糖をかけて出来上がり。
毎日薄く切って一切れずつ頂きます。
これを食べながらクリスマスを待つというのも良いですね。
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リキュールやクリームでのごまかしが効かない分、良い素材の風味、ナッツやレーズン本来のほのかな甘みと香りが楽しめます。

ポイント

これを実際にドイツで食べたのはローテンブルグ。
ロマンチック街道と古城街道の交差する美しい町として有名です。
訪れたのが丁度アドベントの初めの頃。
宿泊したアルテスブロイハウスの朝食のバイキングで発見、一切れ頂きました。
そのときのシュトーレンは黒パン生地がベースで、レーズンとクルミなどの 素朴な甘さと香りがとても良かったです。

クリスマスケーキと紹介されることもあって、実物を見るとイメージとの落差に驚く人がいますが、本来はケーキではありません。どちらかというとパンに近いですね。
日本でケーキといえば、フランス風のクリームたっぷりでリキュール類の香りの強い デコレーション系のケーキを思い浮かべがちなのも、イメージの落差の大きな原因かと思います。 でも食べるととてもおいしいのです。

日本でも最近は見かけるようになりました。
本格的なシュトーレンはまだまだドイツの輸入が多いようですが、ご近所のパン屋でも シュトーレン風のパンを見かけます。
より本格的なものを選びたい場合は、

・どっしりとした重みの感じられるもの
・ふわふわのパンではないもの
・甘くないもの

を選ぶとドイツのシュトーレンに近いと思います。
パン生地部分は普通のパンが主流ですが、黒パンやライ麦パンでも風味豊かです。
また、ケーキではないのでふわふわではありませんし、生地部分は甘くありません。

シュトーレンはドイツでも各家庭によって中身が違うようですが、お気に入りは生地が黒パン風(ライ麦パン)で、ナッツは胡桃やヘーゼル、ドライフルーツはレーズンというシンプルなもの。
アップルやアプリコットも良いですね。
干しブドウ風のチェリーもなかなか良いのですが、日本だと砂糖漬けが多く、お気に入りにめぐり合えません。
オレンジやレモンのピールもよく見かけますが、やはりシンプルなナッツとレーズンが一番好きです。

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