矢筒すら重い弓師の最後の手段、矢の現地調達。
スキルで矢を必要とするようになったため、属性矢の消耗が激しくなった。
現地調達といわずとも、別の狩場に備えて属性矢を溜め込む必要が出てきた。
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オススメ材料:
比較的安価に属性矢を作成できる材料と、
矢筒代わりに持ち歩けそうな材料を挙げてみた。
アイテム名 | 説明 |
燃えた木 |
重量1で炎の矢が250本と、重量効率で炎の矢筒を大きく上回る。 |
トゲのついたエラ |
水矢作成の基本中の基本。 |
古代魚の歯 |
数は手に入らないが、もし入手したら矢にしてしまおう。 |
氷片 |
安価な材料とはいえないものの、狩場現地での矢作成時に、副産物が出ないのが重量的に利点。 |
猫目石 |
重量1で風の矢が200本手に入り、副産物もなし。 |
ハリネズミの針 |
資金のないアーチャー時代に重宝する。 |
土竜の爪 |
岩石の矢を作れる。原石よりもはるかにお手軽でドロップするMobも弱い。 |
デュラハンの鎧の欠片 |
重量1で影矢が150本作れる。 |
闇のルーン |
影矢を大量に作れる。 一時期よりは入手しやすい価格になった。 |
古いつるはし |
比較的マイナーな錆びた矢だが、毒属性なので意外と使える。 |
現地調達狩場:
矢作成材料を拾いながら狩りができる場所と方法・対象Mobを挙げてみた。
場所/対象Mob | 説明/方法 |
ゲフェン北東 (岩石の矢) |
アーチャー時代にお世話になるであろうMAP。 |
リヒタルゼン (岩石の矢) |
キャラメルもしくはモルデンを倒し、ハリネズミの針と土竜の爪を矢分解する。 |
ピットマン (錆びた矢) (鋼鉄の矢) |
ミョルニール廃坑やアインブロッグ鉱山に住むピットマンを倒して古いつるはしを矢分解する。 |
亀島02〜03 (岩石の矢) (炎の矢) (水晶の矢) |
ダンジョンに入るとソリッドタートルがいるので、これを倒すと石片が落ち、
分解すると【岩石の矢】になる。 |
トール火山前 (炎の矢) (岩石の矢) |
トール火山前に行くと少数ながらマグマリンがいる。燃えている心臓から【炎の矢】ができる。 |
アーチャー時代の節約: | |
1.殴る |
アーチャーに転職した直後はステータス・スキルともに未熟なため弓矢は実用的ではなく、すぐにガンガン狩りに出られるわけではない。 |
2.矢を調達 |
矢、鉄の矢、銀の矢、炎の矢は店で売っているが、他の装備品との違いは消耗品であること。
アーチャーの財布には意外と厳しい出費となる。 |